春はセンバツからといわれ、私の母校である智辯和歌山も出場予定だったのですが、先日センバツ史上初(1942-1945の戦争の中断を除く)の中止が発表されました。

 

母校が出場する試合は、頑張って応援に行っていただけに残念です。。

▲昨年のセンバツ高校野球開会式の様子

 

中止が決定する2ヶ月前の1月に、そんな母校の同級生から連絡がありました。

卒業生全体で構成される「和歌山智翔会」というHPのインタビューに答えて欲しいとのこと。

 

和歌山智翔会とは、卒業生の縦横のつながりを強めるため、

・学年幹事に対して、同窓生の連絡先の提供

・就活時のOB OG訪問に対する情報提供

・現役生の全国大会出場時の応援

・進学先・就職先・地域内でのOB OG間の交流

・母校に関する情報(教育活動の近況、先生の異動等)の提供

とのこと。

 

もちろん「協力します」とお答えし、取材当日は久々に同級生と対面し。

インタビューに答えながら、二人で昔話が盛り上がりました。

智辯和歌山を卒業され、和歌山地翔会に登録していない方はこちらからご登録下さい。

智翔会のホームページはこちらから

センバツの中止は残念ですが、球児やその関係者はもっともっと残念なはず!お気持ちお察しします。

 

 

 

 

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