最近いつ歯医者さんに行きましたか?

「毎朝晩歯みがきしてるし、

 別に歯が黒くもなってないし痛くもないから大丈夫大丈夫。」

そんなふうに思っている方は要注意です!

 

黒くない、白い虫歯もあります。

また、成人の8割以上が歯周病だといわれています。

痛みがないからと放っておくと数年後には・・

 

 

自分ではしっかり磨いているつもりでも、

歯ブラシの毛先が肝心なところにあたっておらず

細菌のかたまり(プラーク)が残っている場合が多いのです。

 

プラークは食べカスではないのでうがいや水洗いでは取れず、

排水溝のぬめりのようにヌルヌルとしつこくくっつきます。

そして歯周ポケットの奥深くや、こびりついた歯石のなかにまで潜り込んでしまうのです。

 

 

歯周病の予防・治療の基本的な方法はプラークの除去です。

「よし、じゃあ歯医者さんで取り除いてもらおう」

なんて、そんな簡単な話でもありません。

 

プラークは毎日お口のなかにたまります。

歯医者さんで治療を受けて、徹底的にプラークを取り除いても

次の日には何気ない顔でそこにいるのです。

そしてなんと、

プラーク1mgのなかに10億の細菌がひしめき合っています・・・

 

 

「じゃあどうすればいいの?」

毎日たまるプラークを毎日取り除けるのは、

患者さんご自身の歯みがきだけ。

 

でも、何のサポートもなしで良好な状態を維持し続けるのは至難の業。

だんだん歯みがきが雑になり、取りにくいところにプラークがたまり、

そして歯周病に・・・

 

 

まずは一度、歯医者さんに歯の状態を診てもらいましょう。

歯周ポケットの奥までクリーニングしてもらい、

自身の歯みがきでプラークを除去しやすい環境を整えてもらいます。

そして歯みがき指導を受け、歯ブラシの正しい当てかたをマスターしましょう。

 

自身の正しい歯みがきと、歯医者さんの定期的なメンテナンス。

患者さん自身が、歯医者さんと一緒にすすんで治療に取り組まないと

なかなか成果が上がらないやっかいな病気、それが歯周病なんです。

 

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