私が会長を務める「特定非営利活動法人日本咬合学会」の学術大会が和歌山のアバローム紀の国で開催されました。

この大会は年に1回開催されるもので、主に「かみ合わせ」について1年間の臨床や研究の成果を発表するもので、北は北海道から南は九州まで約70名の学会員の歯科医師や、技工士・歯科衛生士がそれぞれ発表を行いました。

私は会長として、開会の挨拶や総会の司会をいたしました。

和歌山のことを知ってもらおうと、懇親会では地酒やマグロの解体などを行い、和歌山の食についても満足していただけていたら嬉しいです。

青木歯科医院